婚約指輪のトレンドとは

婚約指輪の現状について

婚約指輪は婚約の証として男性から女性に贈られるブライダルリングの事です。結婚指輪のように普段身につける指輪、というわけではないので購入しないカップルも最近では増えています。ただ依然として結婚に際しては婚約指輪を購入しているカップルが大半です。

一般的な相場としては現在のところ30万円ほどとなっています。結婚指輪とセットで、つまり三つの指輪を合わせて購入するケースもあります。価格としてはあまり高価すぎない、現実的なものを選ぶカップルが増えています。

婚約指輪の人気の地金

婚約指輪の本体となる地金に使われる金属は、プラチナかゴールドが定番ですが、日本では圧倒的にプラチナが人気です。どのくらい圧倒的かというと、ある調査によればブライダルジュエリーを購入した人の9割近くがプラチナを選んでいるというのです。

こうした現象は日本特有のもので、世界中で使用されるプラチナのうち、ジュエリーとして利用する量では日本が一番と言われています。

欧米では一般的なゴールドですが、日本ではいまのところマイナーな存在です。ですがカラーゴールドには一定の支持があり、ホワイトゴールドやピンクゴールドなどは女性からも高い人気があります。

婚約指輪と言えばダイヤモンド

婚約指輪は比較的華やかなデザインが好まれるので、宝石をあしらうのが一般的なスタイルです。その中でもダイヤモンドを用いるのが殆どです。ダイヤモンドは長い年月失われない透明な輝きとその硬さから永遠の象徴として、そしてその希少性から格の高い宝石として、まさにブライダルジュエリーには最適な宝石です。ダイヤモンドのあしらい方としては、ソリティアという石を一つだけつけたスタイルが定番であり人気です。またソリティアに似ていますが、主役となる大きな石の周囲に小さな石を配したメレというスタイルも人気があります。

昔は婚約指輪というと「給料の3ヶ月分」と言われていましたが、最近では婚約指輪にかける金額は下がっており、そもそも贈らないという人も増えています。